氏神様完成となりました。
朝晩の冷え込みも日に日に厳しくなっていきます。
日中はまだ日差しが暖かいですが
強く吹く風には否が応でも冬の到来を感じさせられます。
現在は二本松市木幡地区大原山霊園におきましてお墓のリフォーム工事を2件進行中です。
別の施工班は同市東新殿地区里ノ馬場地区におきまして氏神様建て上げ工事を進めていました。
天気にも恵まれましてこちらの氏神様工事は土曜日に完成を迎えてございます。
「急な斜面だがなるべく高いところに氏神様をお祀りしたい。」
御施主様のこういった御要望にお応えするべく奮闘させていただきました。
まずは大谷石での階段と袖石を据付。
階段の袖石作製は角度を測って斜めに石を切ったり
基礎コンクリートを斜めに打設したりとなかなかに手間がかかります。
しかしながら
袖石がある階段とない階段とでは完成した時の見た目の印象に大きな差が出てしまいます。
やはりあったほうが立派に見えますね。
こういったお仕事の際欠かしてはいけない手間なのでございます。
その後間知石を利用しまして氏神様の台座おつくりし氏神様本体を中央に据付いたしました。
本体後方と両側面には土の流入を防ぐために柵を御用意。
こちらの柵は地元の初森みかげ石にておつくりしています。
御施主様に大変にお喜びいただきまして
私共も石屋というこのお仕事のやりがいをあらためて感じることとなりました。
御家の守り神。
いついつまでも大切になさってくださいませ。