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石積み作業を開始いたしました。

社長の湊和也です。

先週から着工しました石積み工事。余分な土を取り除く掘削作業、石積みを支える基礎コンクリート打設作業と進みまして、ようやく実際の石積み作業を開始いたしました。掘削作業はなかなか骨が折れました。相当な残土量。平均的な広さの墓地工事では2tダンプ1台強程度なのですが、今回は4台強。

「全て人力で掘削なの?」

いえいえ。墓地使用に適したサイズのパワーショベルを使います。細かいところは人力ですが。とにかく重機様様でございます。

こちらは実際に積んでいく間知石です。石は自然素材のためコブの出具合など個体差がありますので、ひとつあたり〇〇kgと正確な数字を出すのは難しいのですが、ひとつあたりおおよそ40kg~50kgといったところでしょうか。こちらをきれいに並べて一段一段積み上げていきます。作業は中腰姿勢が続くのでこれがなかなかに腰への負担が大きい作業です。石積みは石屋のお仕事のきつい部分のひとつかもしれません(^_^;)しかしその分、仕上がった際の達成感は格別です。弟と交代交代で腰への負担を分け合いながら励んでいきたいと思います。

真冬の大工事を着工いたしました。

社長の湊和也です。

立春を過ぎまして、日差しや風が少しずつ春っぽくなってきているような気がいたします。雪に関しても、朝積もっていても昼頃には解けてなくなるようになりました。私達の地域ではこういった雪を春雪と呼んでいます。この春雪が降るようになるとだんだんと春の気配を感じるようになります。しかし2月半ばに記録的豪雪が降ったこともありますので油断はできませんね。ポカポカな春の到来を心待ちにして日々の施工に励んでいきたいと思います。

さて。本日より真冬の大工事を着工いたしました。今年は石積み工事となっています。朝から丁張りを作る前の掘削を行い、週明けからの本格着工に支障のないようにしっかりと養生をしてきました。

今回は間口14尺5寸(約4.4m)で高さ15段(約4.55m)の石積みとなります。久しぶりに段数の多い大規模なお仕事です。今月中はまずこちらに手一杯でしょう。大変ありがたいことに今回は工事車両横付け可能という好条件での施工。間知石やコンクリートなどの資材の運搬がありませんのでペース良く進むでしょうか。しかし焦って施工を進めると思わぬ事故につながりかねません。まずは安全第一を徹底して、確実に一段一段積み上げていきたいと思います。

各種石工事の施工事例⑨ 八幡型鳥居

社長の湊和也です。

昨年のお仕事になりますが、八幡型鳥居の奉納をお世話になりました。

きれいな白御影石製の鳥居です。後方に見えますように、木製の鳥居ですとどうしてもいずれは朽ちてしまいます。耐久性を考えるのであればやはり石製に間違いはありません。見た目の重厚感や立派さも石製が抜群です。

実は鳥居には割合というものが存在します。

こちらは私が所有している虎の巻。この割合に合わせておつくりしますと見た目にとても落ち着きの良い鳥居となるわけです。こちらの鳥居は8尺(約2.4m)サイズ。笠石は150%なりますので12尺(約3.6m)の長さ。なかなか大きい鳥居です。この割合なのですが、開きが90%の場合もあるようです。今回のお仕事は加工側の方で、開き90%でおつくりになったようでしたのでそのように組み上げました。

今まで職人として鳥居の施工に携わったことは何度もあるのですが、ゼロから段取りのすべてを行ったのは初めての経験。貴重なお仕事となりました。石工としてまたひとつレベルアップできたでしょうか。

お役立ち道具を入荷しました。

社長の湊和也です。

穏やかな天候に恵まれまして、昨日、新年最初の現場が完成となりました。さっそく本日から新しい現場を着工。今回のお仕事はお墓のリフォーム工事となっています。昨日までの現場は平坦地で駐車場からすぐという、商圏では珍しく作業条件が良いお仕事でしたが、今回は傾斜地で石材運搬機横付け不可といった作業条件。ある意味慣れ親しんでおります(笑)難所墓地でのお仕事は弊社の得意とするところですので、今回も確実な施工を行いより良いお仕事をお客様に御提供できますようつとめる所存です。

そんな中、発注していたお役立ち道具が入荷となりました。

生コンクリート打設時に使用するコンクリートバケットです。生コンホッパーとも呼ばれているようですね。こちらに生コンクリートを入れて墓地用クレーンで吊り上げて移動。打設したい場所でフックを外しますと生コンクリートが底から落ちるといった仕組みです。生コンクリート打設は石材運搬機が横付けできるお墓ですとスムーズに施工できるのですが、横付け不可の場合ですとどうしても手間が増えてしまいます。こちらを使用しますと幾分かその手間が軽減されるかなといったところ。今回のお仕事はさっそくこちらが活躍しそうな作業条件です。本体の塗装にありますように「安全第一」で施工を進めます。

真冬の施工は普段よりも手間が掛かります。

社長の湊和也です。

年明け早々に寒波が到来しまして、気温がかなり低い中の施工が続きましたが、ここ数日は日差しがあり穏やかな天候が続いています。まあ寒さは厳しいことに変わりはないですが、日差しがあるのとないのとではずいぶんと体感が違いますね(^_^;)

そういった真冬の現場施工は、タイトルにあるように普段以上の手間が掛かります。それは主に下記の2点です。

➀凍害防止のためのコンクリートの養生
➁ボンドの接着不良防止のための接着面の乾燥

まず➀です。ここ二本松市も真冬の朝晩は気温が氷点下を下回ります。寒波中ですと-10度くらいまでは冷えるでしょうか。日中に打設したコンクリートに何の処置もしませんと、夜のうちや早朝などに凍みてしまい硬化不良を起こしてしまいます。それを防止するために養生が欠かせなくなるのです。具体的にはコンクリートを温めるということですね。弊社では毛布や養生シートや練炭の火力を用いて養生を行っています。

次に➁です。石材用ボンドは水分が対敵。接着面が濡れていたり湿気を帯びていたりすると、一見しっかり接着されているように見えてもそうなっていない場合があります。実は真冬の屋外にある石材は、見た目にはその表面が乾燥しているように見えてもけっこう湿気を帯びているのです。そのためボンド接着の際は、その都度ドライヤーやトーチバーナーを使用して接着面の確実な乾燥を行っています。

このように真冬の現場施工は、コンクリートの養生や接着面の乾燥といった作業が増えてしまうため、普段以上に手間が掛かり施工のペースが落ちてしまいます。しかしですね。この手間はお客様により良いお仕事を御提供するためには必ず必要な項目です。毎年のことではありますが、「㈲ミナト石材に頼んで良かった!!」とお客様からありがたいお言葉を賜ることができますように、日々ひとつひとつ確実な施工を進めていく所存です。

プレミアム墓石(デザイン墓石)「光珠」の仮組みが完了です。

社長の湊和也です。

昨日からの寒波により冷え込みが厳しくなっています。降雪で昨日今日と現場の進行が叶わないことを心配していましたが、何とか予定の内容まで進めることができました。本日残りの時間は週明けに設置する石材の加工を行います。

さて。

昨年末に入荷となっていました製品の工場内での仮組みが完了しました。

「仮組みって何?」

簡単に言いますと、一旦組み立てることです。なぜ仮組みするのか?まずは検品という理由が挙げられます。一旦組み立てることで部材ごとの水平・垂直の具合や直角の具合を把握できますので、実際の墓地での作業の効率化が叶うのです。もう一つの理由は、お客様が文字彫刻の完成をイメージしやすくなるように。昔からの和型石塔は「〇〇家之墓」と彫るのがほとんどですが、洋型石塔は「絆」「和」といった一文字彫りや「ありがとう」「感謝」といったメッセージを彫ったりと様々なバリエーションが可能です。そのため書体・字の配置・字の大きさなど決定いただく内容が多いです。その打ち合わせは各種原稿を仮組みした石塔に貼り付けて行うのですが、仮組みしてあることでほぼ墓地での完成に近い状態になっていますので、イメージしやすくなるというわけです。

こちらがプレミアム墓石(デザイン墓石)「光珠」になります。

販売している側でこういったことを言うのは・・・・・何と言いますか・・・・・あれですが。

こちらの石塔はかなり素晴らしいデザインです!!ものすごくオシャレです!!

私も大変気に入りました。ずっとこのままにしておきたい(^_^;)いやいやダメです。お客様の亡き御家族様の安らかな眠りを願う御心の象徴としての役割をしっかりと果たしていただかなくては。

実際の建上は3月。まずは鋭意、文字彫刻の打ち合わせを進めていきます。

・・・・・展示品に1基欲しくなっちゃいました(^_^;)

令和3年の営業を開始いたします!!

社長の湊和也です。

明けましておめでとうございます。新しい年がどなた様にとりましても実りある一年となりますことを心より御祈念いたします。

私事で恐縮ですが、元旦は地元の塩松神社へ初詣。例年ですとやや並ぶような人出なのですが、コロナ禍のため参拝の方はほとんどいらっしゃいませんでした(^_^;)きっと皆様それぞれに分散を計ってのことと思います。さて。今年の運勢は?

大吉でした!!個人的にもさらなる飛躍の一年としたいところです。

雪が降る中ではありましたが、お墓参りと屋敷神様への参拝へも出掛けました。

お墓の前では心静かに合掌し、屋敷神様の前では深く頭を垂れて、昨年の反省と今年の抱負をお伝えしてきました。元旦に御先祖様方への御挨拶をしますととても清々しい気持ちになりますね。まあ元旦に限ったことではありませんので、まだ足を運んでいないという方はどうぞお参りへお出掛けくださいませ。

さて。弊社は本日から新年の営業を開始いたします。本日は現場用重機の整備を行い、現場は明日から再開いたします。現在は合葬墓作製を進行中。昨年内に基礎コンクリートを打設しておりましたので、明日から順次、石材の設置を進めていく予定です。

この冬は寒さ厳しく雪も多い冬となる予報のようです。そういった冬は私達石屋にとりましては芳しくないのですが、決して焦らずに手間を惜しむことなく、日々確実な施工につとめていく所存でございます。

心配なのは終わりが見えないこのコロナ禍。緊急事態宣言により世の中はまた大きな混乱に入ってしまうのでしょうか。最前線で働く医療従事者の方々への感謝を胸に、個人的にも会社としても「感染しない」「感染を広げない」この努力を怠ることなく日々を歩んでいきたいと思います。

そして一日でも早くこのコロナ禍が終わりを迎えることを強く願っています。

令和2年の仕事納めとなりました。

社長の湊和也です。

今月半ばは大寒波の影響で現場が牛歩でしたが、その後は暖かい日が続き年内予定のお仕事を無事にすべて完了することができました。おかげさまで時間的余裕も生まれ、社内の片付けや年明けのお仕事の準備を進めております。

こちらは年明け一番に使用する石材各種です。大きな部材が多いお仕事となっていますので、安全第一での施工につとめたいと考えています。

こちらは来春に建上させていただきますデザイン墓石です。早めに検品を行いました。弊社は初御納品となるデザイン。素敵なお墓の完成が今から楽しみなところです。

弊社は本日が仕事納め。明日より年末年始のお休みとさせていただきます。

休業期間はこちらを参照ください。年末年始の休業期間の御案内。

コロナ禍での年末年始。また感染拡大が続く中ですので、人の往来や会食など制限があり例年のように楽しむことは難しいですが、その分、家族とゆっくり過ごすことができるかと思います。

どうぞ皆様。ゆっくりとした年末年始をお過ごしくださいませ。

年末年始の休業期間の御案内。

社長の湊和也です。

本当に早いもので今年も残すところあとわずかとなりました。来週にはクリスマス。それが終わりますと一気に年の瀬となりますね。余談ですが、私はクリスマス・イブで41歳になります。「意外と若いんですね。」とお客様から驚かれることが多いです。見た目と実年齢が一致する日は来るのでしょうか?(笑)

さて。弊社も年末年始のお休みをいただきます。下記が休業期間となっております。

12月29日㈫
12月30日㈬
12月31日㈭

令和3年
1月1日㈮
1月2日㈯
1月3日㈰
1月4日㈪
1月5日㈫

休業期間ではありますが、お電話やメールでの問い合わせには随時対応してございます。何かございましたらお気軽に御連絡くださいませ。

それにしても。感染拡大が続くコロナ禍のため、どなた様にとりましても例年の年末年始とはならなそうな印象がありますね。もちろん私もあまり外出はせず、家族とのんびり家での時間を有効活用しようかと考えています。具体的には子供部屋の作製を予定。部屋の増設というわけではなくて、現在娘達と私とで共用している部屋を娘達のみで使用できるように私の私物のお引っ越し。時間はたっぷりとありますのでじっくりと取り組みたいと考えています。また趣味であるソロキャンプの時間にも使いたいなと。近々、薪ストーブが使用できる新しいテントを購入します。そのテントの試し張りや薪ストーブのカスタムを楽しみたいと思います。

どうぞ皆様も、工夫を凝らして例年とは違う年末年始を有効にお使いくださいませ。

墓地内張石リフォームを進行中です。

社長の湊和也です。

寒波により非常に寒い一週間。今朝は積雪がありましたが、気温は上がらずとも太陽が出たことで道路の雪はほとんどなくなりました。施工に影響が出てしまいますので、年内は大した積雪がないことを祈るばかりです。

現在は二本松市営金色墓地にて張石リフォームを進行中です。施工例写真をどうぞ。

こちらのリフォームは雑草への対策として御希望されるお客様が多くいらっしゃいます。御負担もそこまで大きくなく、また板石の下地となるコンクリートによりお墓もより頑丈になりますので大変おすすめとなっております。お墓の雑草にお困りであれば、どうぞ御検討くださいませ。

個人ブログでこの内容に関して詳しく書いておりますので、あわせて御一読ください。

墓地内石張リフォームのポイント。

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